新婚旅行でカンボジアをめぐる旅。夫婦でクメールの聖地へ行こう!

到着して翌日の朝は興奮して5時過ぎの目覚めました。部屋の前はプールで、ガラス張りのドアが部屋の扉です。なので、そのまんまプールで泳いだり、プールの前でくつろいだりできちゃいます。が、しかし大事な水着を忘れてきてしまってこの日のプールはおあずけ。でもカンボジアで水着を購入できるというチャンスににんまり。

後日格安でかわいいビキニ購入しました。朝ご飯でおなかを満たしたあとは、ホテルの前のシェムリアップ川を渡って自転車をレンタルしに行きました。パスポートのコピーをあずけてデポジットとして80ドル預けて、マウンテンバイクを5ドルでレンタル。ホテルだったら倍の10ドルだったのでちょっと節約できました。ちなみにママチャリは1ドルです。

さんざんカンボジア旅行した人たちにトゥクトゥクか車をチャーターして回ったほうがいいよ!って言われてたけど、私たちはこの暑い中(35℃以上の気温)マウンテンバイクでめぐることに。

まず、目指すは世界遺産アンコールワット。汗だくで到着するとそこは想像をはるかに超えるスケールでした。ここでひとりの少年につかまってしまいあれよあれよと言う間に2時間ほど一緒にまわると、やっぱり最後にお金の要求。

ちゃんとした案内の人に頼んだら1日15ドルとかでいいところを、ここでなぜか2時間20ドル払った私たち。ちなみに最初は60ドルふっかけてきました。微笑みの国、カンボジアってよく言うけど注意が必要ですね。

アンコールワットをあとにして向かうはタップローム。あらゆるところでガジュマルが遺跡に侵食してました。ものすごいガジュマルのパワーを感じることができるし、見事なまでの遺跡との一体感。タップロームは、映画の撮影が行われた場所としても有名です。

タップロームの遺跡に満喫して、こっからアンコールトムには戻らずに、アンコールワット経由でホテルに戻ることに。こっからが想像を超える地獄でした。40℃近い暑さの中、マウンテンバイクこいで体力奪われて・・・ちょっと走っては木陰で休んで・・・の繰り返し。

夫は帽子を忘れてきてたのでフラフラです。タオル、帽子、サングラス、日焼け止め、水、これから自転車でカンボジアをめぐる人たちは絶対に持っていってくださいね!なんとか倒れる前に無事にホテルに到着しました。がむしゃらに遺跡めぐりをしてホテルに戻った私たちの目に映る光景は、プールサイドでくつろぐ外人の方たち。

デッキチェアで読書して、ビール飲んで。優雅にゆったり流れる時間。真逆の光景になんだか笑いがこみあげてきました。休みの少ないわれわれ日本人は観光地をめぐることで一生懸命で、いっぱいいっぱいに予定を詰め込み過ぎですよね。旅行中に何にも予定がない日があってもいいのかもしれません。最終日は、絶対ゆっくり過ごそうね!って夫とそう話しました。/女性、33歳

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