クラシック音楽好きの夫婦が気軽に音楽三昧!オーストリア ウィーン5泊の旅

2014年11月、26歳の新郎と24歳の新婦でオーストリア・ウィーンに行きました。互いにクラシック音楽が好きで、合唱を通じて出会ったからには、音楽の都ウィーンに行かない手はありません。

現地には5泊しました。宿泊先はコンツェルトハウスから程近い、ホテル アム コンツェルトハウス。初日の到着時間は夕方で、その日は少しだけウィーン市街を歩いてから適当に夕食をとって休む予定でした。

しかし、テンションが上がってしまった私たちは、急きょホテル近くのコンツェルトハウスに飛び込み、当日券がないか尋ねました。すると、運よく当日券があったので、時差ボケで眠いのもかまわず、いきなりコンサートを聴いてしまいました。

お互い大好きなラフマニノフのコンツェルトを聴けて大満足。その夜はコンツェルトハウスの人にオススメを聞いて、街道沿いのレストランで驚くほど大振りのチキンを平らげました。

翌日はウィーン市街を観光。11月のウィーンは寒く、ずっと曇り空でほとんど晴れ間はありませんでしたが、それもまた古風な建築の雰囲気に合っていてよかったです。シュテファン寺院、ホーフブルク宮殿などを見学。

そして何と言っても夫婦二人で感動したのは、カフェ・デーメルで食べたアンナ・トルテの美味しさでした。とかくザッハートルテが注目されがちですが、アンナ・トルテも舌が驚くほどの美味。オススメです。その夜はあらかじめ日本国内でチケットを取っていた国立歌劇場でオペラ・魔笛を鑑賞しました。

翌日もウィーン市街と、少し郊外の宮殿や美術館なども観光。ちょうどクリスマスマーケットの開催時期にあたり、可愛いデザインのマグカップ入りのグリューワイン(ホットワイン)を飲みました。そのマグカップはそのまま日本に持ち帰り、いまでも夫婦愛用のお土産となっています。

その日は特にチケットを取っていなかったのですが、やはり夕方、物足りなくなってコンツェルトハウスに飛び込み。するとチケット売り場のお姉さんから、6時になったらまたおいでと言われました。なんと、26歳までなら日本の社会人でも学生割引の対象にしてくれるのだとか。さすがウィーン、度量が広い。おかげでお得にピアノ連弾のコンサートを堪能できました。

その翌日はザルツブルクに日帰りで行きました。ボーエンザルツブルク城の威容は圧巻。その夜はたまたまクリスマスマーケットの開催初日だったらしく、市街では兵隊姿の楽隊が音楽を奏で、挙げ句に祝砲として本物の大砲の空砲が打ち鳴らされるド派手な演出がありました。一足先に幻想的なクリスマス気分を味わえました。

深夜にウィーンに戻り、その日は就寝。翌日は日本で予約していた楽友協会でのコンサートと、ホテルザッハーでのディナー。礼服と蝶ネクタイでキメて行きました。

最終日はやり残したこと、行きそびれた場所をいくつか回って、あまりに未練があったのでデーメルで再びアンナ・トルテを食べました。/男性、26歳

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